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未来は渋滞で税金が増える?自動運転で渋滞税が課金される?

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最近では自動車の運転支援システムの開発が進んできて近い将来、完全自動運転の実現もそう遠くはないと言われていますが、この自動運転が普及することで懸念されているのが渋滞問題と予想されています。

海外ではすでに自動車の渋滞に対する対策が始まっていて、日本でもMaas(マース)によりモビリティーが普及する時代になれば、交通弱者(子供・高齢者)がアプリでモビリティーに乗って移動するという状況が増えることになると言われています。
そうなると誰でも簡単に移動することが簡単になるけれど、その半面で走るモビリティーが増えることで渋滞がひどくなるということで登場するのが渋滞税という新たな税金のあり方なんです。

未来は渋滞で税金が増える?

自動運転車は人が乗っているとき以外にも道路を走って移動するのでさらに渋滞を悪化させると言われています。

さらにその自動運転のモビリティーは決められた場所に駐車する動き以外にも次に乗る人のために道路をグルグルと周回する動きをとるであろうと言われてそれでさらに渋滞がひどくなる要因と予想。

せっかく便利な自動運転車も渋滞にハマって動けなくなれば利便性も落ちるという事態になれば、せっかくの便利なテクノロジーの魅力も半減です。

ロンドンではすでに中心部の29km平方メートルの範囲に限り、定額の渋滞税を徴収する制度が採用。

そして2021年にはニューヨーク市で渋滞税を徴収する範囲を導入することになっています。

渋滞税はどんなシステムになる?

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渋滞税の徴収する方法としては定額方式と走る車の量によって料金が変わる変動制が用いられるようです。

道路にセンサーの付いたゲートを通るとナンバーを読み取って課金するタイプやETCのような機器を取り付けて課金するタイプが採用されることになりそうです。

シンガポールではすでに渋滞税が始まっている?

すでにシンガポールでは中心部に50箇所以上のチェックポイントを設けて、渋滞の度合いに比例して無料〜約330円ほどの税金を課金する制度が採用されています。

この他にもストックホルムでも1日の上限を約1260円として料金を徴収する制度が採用されています。

渋滞税の額は車の混み具合に合わせて料金が変動するということです。

渋滞税の目的

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渋滞税の目的としては、道路を整備する財源になるという以外にも、税金がかかるということでクルマ(モビリティー)を使うのを抑制したり、都市の道路を走る車を適切な数に保つことで物流をスムーズにするという一面もあると考えられています。

日本の自動車税は海外よりもかなり高いですが、自動運転が普及する時代には自家用車を持つ人はかなり減ると考えられていて、道路を改善する財源のために渋滞税や走る距離によって課金される税金が採用されそうな予想できます。

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