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突然の悲劇「自動車のバッテリー上がり」の原因と予防対策方法

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車を運転中に何がなんでも避けて通りたいのが「突然の車のバッテリー上がり」です。

渋滞中にバッテリー上がりになろうものなら避難することもできずに後ろの車の走行の迷惑になり、たちまち立ち往生になるうえに精神的にもかなり追い詰められ、ストレスもハンパないです。車の中や装備で電気を使う機会が増えているだけに予防方法を知っているのと知らないのでは雲泥の差が出ますよ。

自動車のバッテリーが上がりやすい乗り方

クルマで電気を使うシチュエーションといえば車のライト・エアコン・カーオーディオ・スマホの充電・ナビなど最近では電装品が増えてさらにバッテリーを消耗しやすい状況になっています。

それに車のライトを消し忘れたり、シガーソケットに取り付けたカーグッズがエンジンを切っても電気を使っていたということでバッテリーが上がるというケースもあります。

ちなみに僕は以前、安いドライブレコーダーを買った経験があります。

そのドライブレコーダーはシガーソケットから電力を供給するタイプでエンジンを切ったら、そのドライブレコーダーの電源も落ちると思っていました。

おまけにその時は仕事が忙しすぎて週末に日曜に近くのスーパーに行くのに車を使っていただけという感じでした。

ある時、自宅からクルマで出かけようとしてエンジンを回すと。。。。。。。

車には何にも変化がありません。

つまりエンジンがかからなかったんです。

原因は「バッテリー上がり」でした。

そのドライブレコーダーの消費電力は5W程度でしたがエンジンを切った後もずっとバッテリーの電力を消耗しつづけていたわけです。

すぐさまロードサービスを読んで一件落着になりましたが。。。

バッテリーのジャンプスターターを使用して復活した後、その後シフトをニュートラルにした状態でアクセルを一定時間吹かし続けてバッテリーを充電するというはめになりました。

それだけで軽く3時間近くのロスになり、せっかく予定していたお出かけも大幅な遅れになりました。

ただ僕が運が良かったのは自宅の駐車場でバッテリー上がりになったという点です。

これがもし、一般道路や渋滞中やお店の駐車場で起きていたら.....。

はっきり言って想像したくないですよね。

ちなみにJAFの出動で一番多いのが「バッテリー上がり」です。

そんな悲劇にならないためにもきちんと予防策を知っておきましょう。

クルマのバッテリー上がりの原因

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予防方法の前にバッテリー上がりになりやすい原因をチェックしておきましょう。

注意

  • エンジンを切ったあとライトの付けっばなしの場合(ヘッドライト・ハザードランプ・室内灯・車内の照明)※一部の外車ではエンジンを切ることですべての電源が落ちるタイプもある。)
  • シガーソケットに取り付けているカーグッズが電力を消耗し続ける場合
  • 渋滞中にエアコン・ライト・カーオーディオ・ナビ・車内テレビ・スマホの充電などを同時に使っている時
  • バッテリーが古くなっている(寿命が近くなっている状態)
  • 普段クルマを使う機会が少なくてバッテリーの充電が不十分になっている状態
  • 冬は気温が下がることでバッテリーの性能が落ちる状態

僕は週末にしかクルマに乗らない時期があり、その時にバッテリー上がりに遭遇してしまったわけです。

それからよくスーパーやデパートでハザードランプや室内灯が点きっぱなしの車を見かけます。

店内アナウンスで知らせてくれればいいですが、アナウンスが無いお店もあるので車から離れるときには注意が必要です。

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そして最近ではハイブリッド車が増えていますがハイブリッドカーには走行用のバッテリーとエンジンをスタートさせるためのバッテリーを搭載しています。

エンジンをスタートさせるためのバッテリーはジャンピングスタートで応急措置ができますが、モーターを駆動させるためのバッテリーが上がった場合はすぐロードサービスを呼ぶなりディーラーに連絡するようにしましょう。

ハイブリッドカーのモーターを駆動させるためのバッテリーは高電圧のため、素人が触るのは非常に非常に危険です。

バッテリー上がりで悲しい思いをしないためにも予防方法を知っておいて損はないですよ。

 

バッテリー上がりの予防方法

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車のエンジンをかけることでバッテリーが充電され続けていると思ったら大間違いです。

状況によっては充電よりも放電のほうが多くなっている場合もあります。

大渋滞中の電気関係の装備品の使用を控える。

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連休などで高速道路やバイパスで渋滞にひっかかるとなかなか前に進まずエンジンの回転数も下がります。

なかなか進まない大渋滞にはまるとストレスがすごく溜まりますが、それと同時にバッテリーの消費量も増えてしまう状況になります。

完全に止まった状態が続く大渋滞ではエンジンが回っていない状態になります。

エンジンは回転することで充電しますが渋滞中になると止まったままになってしまいます。

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アイドリング状態でも充電はしますがその止まった状態が続いて、おまけにエアコン・カーオーディオ・ナビ・ヘッドライト・スモールライト・テレビなどを付けた状態だと充電よりも常に放電する量が多いということになります。

バッテリーがフル充電だったとしてもせいぜい停車したままエアコンを1時間ほど動かせるほどしか電力は蓄えられていません。

おまけに夏場や冬場というバッテリーの性能が落ちやすい状況だとなおのことバッテリー上がりになりやすくなります。

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子供がいっしょに乗っていると音楽を聞いたりテレビを見ることでおとなしくなるので必要な場合もありますが、ほとんど進まない大渋滞の中では、テレビの変わりにスマホで動画を見たりいっしょにお話するなどしてできるだけ車内で使う電気を節約しましょう。

通り慣れた道やバイパス・高速道路でナビがそこまで必要ないのであれば電源オフができるタイプは切っておいて、電源が切れない場合は画面の輝度をオフにするなどして節電をしてみましょう。

最近の車ではLED搭載の車種であったり、社外品のLEDを車の照明に使うことで消費電力を抑えることもできます。

カーオーディオも必要ないのであればスマホで音楽を聞くこともできます。

 

新車もしくはバッテリーを変えて2・3年経っていたら普段からチェックする

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新車もしくはバッテリーを交換してから2〜3年経過している場合には寿命が近づいているかもしれません。

特に普段から車に乗る機会が少ない人はバッテリーの寿命が短くなりやすくなります。

近所のガソリンスタンドやディーラーでバッテリーチェックをお願いしてみましょう。

ちなみにバッテリーが一度上がってしまっても、充電能力は落ちますがしばらくは定期的に充電してあげることで寿命を延ばすことはできます。

僕の車もバッテリーが一度上がりましたが交換せずに、自宅で定期的に充電することで長持ちさせることができました。

バッテリーが一度上がったと言うとガソリンスタンドやディーラーの人で「交換したほうがいいと思います。」と言われることがあるかもしれませんが、2年も経過していないうちはまだまだ使えると僕は経験上思います。

もし2年たたないうちに何度もバッテリー上がりを経験しているのなら交換したほうがいいと思いますけど。

ただ、バッテリーの回収業者によれば無料回収したバッテリーの約3割がまだ使える状態だったと言います。

一度バッテリー上がりを経験しても、すぐに交換をせずにマメに充電してあげることで長持ちさせることはできますよ!

 

乗る機会が少ない場合は自宅で充電しておく!

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我が家のメルテックの充電器

週末だけや近所のスーパーやコンビニに行くために少ししか車に乗る機会がないのであればバッテリーが充電不足になる可能性があります。

週に1回でも20分〜30分以上運転することがあればいいですが、本当にガレージに入れっぱなしや駐車場に置きっぱなしという状態が続いているならバッテリーの充電が必要です。

突然のバッテリー上がりを予防するためにも自宅でバッテリーを充電することをおすすめします。

僕は一度自宅の駐車場でバッテリー上がりを経験してから、すぐにこの充電器を買いました。

通販ならそこそこの値段でアマゾンで自動車用のバッテリー充電器で検索すれば出てきます。

我が家のは信頼のメルテックの充電器になります。

値段も5000円前後〜1万円以下で買えるので持っておいて損はありませんよ。

自動車のバッテリー上がりの原因と予防方法 まとめ

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いかがでしたでしょうか。

突然起こるまさに悲劇の「自動車のバッテリー上がり」。

僕はすでに経験しているので絶対にもうバッテリー上がりがないように心がけて運転したりメンテナンスをしています。

ぜひあなたもバッテリー上がりなんて余裕をこかないでちゃんと大切に車に乗ってあげましょうね。

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