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燃費新規格WLTPモードで低燃費車購入の選択肢・比較の常識が変わる?

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知ってます?2018年から燃費の新規格WLTPモードが導入されること。燃費って車メーカーのカタログ数値じゃないって当たり前のように思っていませんか?でもこれって大げさに言うと車メーカーが消費者に対してウソをついているようなものですよね。

三菱とスズキの燃費の不正計測と表記が問題になり消費者は燃費に対しての疑惑を持つようになったのではないでしょうか?今まではカタログの数値と実際に走るのとでは必ずしもいっしょの条件ではないからしょうがないと思っていたら損をしているかも!

 

この乗用車の燃費については日本だけでなく海外でも問題になっているようですね。そんな事態を解決するべく2018年から燃費新規格の「WLTPモード」が導入決定なんです。この新規格WLTPモードにより自動車燃費ランキングや新車購入時の比較ポイントに大きく影響するかもしれませんね!

 

カタログと実測とで燃費ってなぜ違うの?

燃費とは1リットルあたり何キロ走れるのかを実験によって計測したものです。

このカタログ数値は実際にボクたちが走る条件よりも遥かに条件に良い状態で走行した時の燃費をメーカーが発表する「公称燃費」としています。最良の条件下の状態で走るだけに実測とは違うのは当たり前なんですよね!要するに机上の空論みたいな感じですね!

現実な条件で走った結果のデータを公表するとエコカーとしての魅力も薄れるので公表したいくないのはわかります。でもあまりにもかけ離れていると今回の三菱とスズキの燃費不正問題のようになってしまうんですよね。

 

海外だとカタログの燃費が実測と違いすぎると訴訟の原因にも!

世界的に見れば穏やかな日本ではカタログ数値と実測の燃費が違うことで大げさな問題になっていませんよね。

今のところですけどね!!でもアメリカではカタログの燃費数値と実際に走ったときのデータが違うと「訴訟問題」になってしまいます。

ですのでプリウスを例にとると日本でのカタログ表示燃費が「40.8km/L」に対しアメリカでの燃費は「24.6km/L」なんですよ!すごい差じゃないですか?お国柄が違うので道路状況が違うのはわかります。でもここまでの大差があるのはびっくりです!

もしこのアメリカの公称燃費であなたはプリウスを買おうと思いますか?エコカーって言えますか?まー、他の車の燃費も大きく変わると
その中で比較すればエコカーなのかもしれませんけどね。新車・中古車を購入する際に決め手の一つのポイントとなるのが「燃費」ですよね!

この燃費が新規格WLTPPモードで変化すると燃費比較やエコカーランキングも大きく変動するかもしれません。

新規格WLTPPモードってどんなの?

自動車メーカーは国ごとの走行条件を変えて現在は各国ごとに燃費を公表しています。新規格WLTPモードではそんな条件を国際基準の試験方法に統一するということなんです。自動車メーカーにとっては最悪燃費の数値が大きく下がるかもしれません。でも逆に各国ごとにテストしていたコストを削減できるのがメリットでもあるんですよね。

 

WLTPモードの測定方法

  • 低速走行モード/時速60キロまで
  • 中速走行モード/時速80キロまで
  • 高速走行モード/時速100キロまで
  • 超高速走行モード/時速130キロまで

上記の4つのモードで走行試験をするというのがWLTPモードです。ただ日本では超高速走行モードは法律違反のスピードになるので無しになるでしょう。

 

新規格 WLTP まとめ

ガソリンメーター イラスト

カタログ数値が大きく下がる影響が懸念される新燃費企画WLTPモードですがデータ的には下がってもこれでメーカーへの信頼が失われる原因が減ることになりますよね。

ボクの個人的な考えだと血圧のようにエコ効果の高い条件の燃費とエコ効果の低い条件の燃費を公表するのも良いのでは?

それではと悪くてこれぐらいかって購入のときに考えられるポイントにもなると思います。今の燃費基準に合わせて設定されている国産車にとってはWLTPモードは厳しい結果になるかもしれませんね。

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